高知かわうそ市場とは

高知かわうそ市場は、地方の生産者・メーカー自慢の産品を直送でお届けする産直モールです。
特に人気なのは、美味しい新鮮なお魚を冷凍せずに生のままお届けする鮮魚商品。
新型コロナウイルスの蔓延により、コロナ禍で苦しむ地方の生産者さんを救う取り組みとして始まった高知かわうそ市場は、多くのメディア様・お客様のご支援もあり、1年間でのべ20万人を超えるお客様にご利用いただきました。
コロナ禍でネットを活用した独自の取り組みと実績が評価され、令和2年度 「高知県地場産業賞」・「新型コロナウイルス感染症対策特別賞」を受賞しました。
今後も、地方の生産者さん自慢の逸品を全国のみなさまにお届けすることにより、地方の魅力を知ってもらい、生産者とお客様がよろこぶサービスを展開してまいります。

かわうそ市場の歴史

2020年
4月
かわうそ市場スタート

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により飲食店や料亭ホテルなどが営業自粛に追い込まれました。その影響を直に受けたのは今まで卸売りに頼っていた高知県須崎市の地元事業者たち。
そんな事業者たちの商品を全国に向けて販売するため、須崎市役所が支援をし、それまでしんじょう君のグッズを販売するサイトを造り替え、「高知かわうそ市場」として事業者直送で販売する産直モールとして立ち上がりました。
須崎市役所からの支援を受け、オープンから数ヶ月間は収益を全て生産者に還元する生産者支援の取り組みとしてスタートしました。

2020年
5月
#20万匹の名無しのかんぱちに名前を キャンペーン開催

「高知県須崎市野見湾の養殖カンパチが売れ残ってるので助けて欲しい」という連絡が生産者である野見漁協からかわうそ市場に。
新型コロナウイルスの影響でカンパチの卸先である多くの飲食店や料亭が自粛休業。今まで、卸売りに頼っていた野見漁協のカンパチは行き場を失ってしまいました。
養殖しているカンパチは育ちすぎると売り物にならず、早く売らないと莫大な餌代コストがかかるという危機的な状況に。
高知かわうそ市場で、格安で取り扱うと共に「ブランド力をつけて今後の販売に繋げる」を目標に、「#20万匹の名無しのかんぱちに名前を」 キャンペーンを開催。一般の方から野見漁協のカンパチのブランド名を募集し販売しました。

須崎市マスコットキャラクターのしんじょう君が、地元の漁師さんたちのピンチに応援ツイートをしたところ、3.6万RT。RT勢いランキング1位に。

想定以上のご支援とご注文をいただいたことにより、商品のお届け予定が大幅に遅れることになってしまいました。
お客様へのお詫びと感謝を込めて、全てのお客様に地元須崎市の老舗醤油「マルキョウ刺身醤油」と「はすいも(リュウキュウ)」「みょうが」をサービスして発送しました。

カンパチが届いたお客様の声をいただきました

大反響により「まるごと高知」「土佐御苑」でカンパチを用いた特別メニューが提供。

新型コロナ 須崎のカンパチ、旅館会席料理に 高知・土佐御苑、漁協支援で提供へ /高知 | 毎日新聞

「#20万匹の名無しのかんぱちに名前を」 キャンペーンでの売上は1億2000万円を突破。
ブランド名の応募は2000件を超え、その中から「奇をてらわず消費者に伝わる名前」という理由で「須崎勘八」というブランド名に決定しました。

生産者の声

野見漁協協同組合組合長 西山慶
「3.11の津波によって養殖いけすは壊滅の被害を受けました。地獄絵図のようになった野見湾で9年かけてようやく養殖業が回復してきそうになった時に今度はコロナウイルスによって卸先がなくなってしまいました。
このままでは廃業も検討しないといけない状況で、高知かわうそ市場で出店してPRをしてもらったことで、想像以上のたくさんの方のご注文をいただけて本当に助かりました。

Q.ECでの販売は大変でしたか?
「今まで消費者に直接販売するということはやったことがなく、本当に大変でした。注文が殺到した当初は町中の漁師で足りないので、引退したおじいさん漁師も総動員して加工と発送をやりました。
今ではカンパチのキャンペーンが話題になったことで良縁に恵まれ、大きな加工場で魚を加工してもらえるようになり、かなり大量の出荷ができるようになりました」

Q.余っていたカンパチは全部売れましたか?
「高知かわうそ市場さんだけでかなりの数のカンパチを売っていただきました。また何より、かわうそ市場で話題になったことから、料亭や新規の卸業者など大口の取引にも繋がり、新たな販路開拓とブランド化に成功しました。今ではコロナ禍前を超える出荷量に迫る勢いです。」

Q.かわうそ市場で出店してよかったことは何ですか?
「漁師である僕たちでは、こんなにたくさんのお客さんに買ってもらうなんて到底できなかったので、まずはそれが何よりよかったです。
あと今まで僕たちは魚を食べてくれたお客さんから直接"おいしかった"という感想をもらうことなんてなかったので、お客さんが魚を食べた感想をSNSに投稿してくれて「めちゃくちゃ美味しい」と言ってくれることが本当に嬉しいです。生産者とお客さんとを繋いでくれた高知かわうそ市場には感謝しかありません。」

2020年
9月
田舎漁師の自慢の逸品!美味しい大谷真鯛が今だけ超特価でご提供!

高知県の主要の養殖漁業である、真鯛の養殖も新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けているので「須崎勘八のように助けて欲しい」と高知かわうそ市場に連絡がありました。 高知かわうそ市場では、漁師さんたちと協力して大谷真鯛を販売するキャンペーンを展開。

高知県内の養殖漁業 新型コロナで打撃 マダイ出荷激減|高知新聞

キャンペーン開始後、瞬く間に注文が殺到し、すぐに売り切れとなってしまいました。

お客様の声をいただきました

2020年
11月
大月鰤キャンペーン

「高知県大月町のブリも大量に余ってしまっているので助けて欲しい」と大月町の水産会社から野見漁協経由で連絡があり、大月鰤のPR販売を開始。

あのダルビッシュ有さんもツイート。

たくさんのお客様にご好評の声をいただきました

たくさんの著名人にもご購入いただきました

2021年
3月
令和2年度 高知地場産業賞受賞

<公式> 令和2年度第35回 高知県地場産業大賞

去年4月に立ち上がったECサイト「高知かわうそ市場」では出荷先を失った20万匹の野見湾のカンパチを販売。多くのメディアに取り上げられるなど、高い地域貢献度が評価されました。

現在

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